過去4Vの“ミスター競艇”に迫るのは果たして……!?


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中国地区といえば当然、“ミスター競艇”今村豊の名前がイの一番に挙げられる。実際に地区選はこれまで4度優勝! 90年下関、92年宮島、93年徳山と優勝していた頃の勢いは凄かったし、間隔をあけて02年下関でも優勝している。昨年も1年間を通してSG戦線で活躍していたように、いまなお優勝候補筆頭に挙げられるのは言うまでもない。

そんな今村とともに注目したいのが、その弟子であり昨年度地区選覇者(宮島開催)の白井英治であるのもまた当然だ。

しかし、ここでもう一人、忘れてはいけない男がいる。それが市川哲也だ。

地区選優勝回数こそ今村に及ばないものの、01年徳山、03年児島、04年宮島で優勝して3V!“2000年代における中国地区選の顔”になっているのだ。今回の開催は、地区選初優勝の地・徳山であり、ここで5年ぶりの優勝を飾って、今村に並びたいところ。

昨年の成績を見ても、宮島正月開催とGW開催、そして周年で優勝! 宮島地区選と下関周年では準優出と、地元・宮島や中国地区の大一番にはめっぽう強いのだ。